いまやスズキを代表するブランドである「GSX-R」の名を初めて冠したモデルが、1984年登場の400。クラス最強・最軽量を目指し、前年に登場した2ストレプリカのRG250Γに続いてオールアルミ製のダブルクレードルフレームを採用。乾燥重量はわずか152 ...
“海外へ羽ばたくライダーを育てたい”という思いから、全日本モトクロス選手権IAライダーの⼩島庸平氏とダートフリークが手を組み、中部地方を中心としたキッズレース「44キッズクロス」を始動。同大会は2022年から始まり、今年で4年目を迎えました。
カワサキモータースジャパンは2025年2月3日、大型スポーツツアラー「Ninja H2 SX SE」の2025年モデルを発表した。 写真はこちら|「Ninja H2 SX SE」2025年モデルの全体・走行シーン(18枚) カワサキ「Ninja H2 SX SE」2025年モデルの特徴 カワサキ「Ninja H2 SX SE」2025 ...
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト ▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ handl-mag.com 製造当時の思想を汲む面白さも秘めたチューン ...
1984年(昭和59年)のドイツ・IFMAケルンショーで公開され、国内では1985年に発売された「GSX-R750」。世界選手権耐久レースなどで活躍したワークスマシン開発で培われた技術を反映したナナハンのレーサーレプリカだ。
ネイキッドスタイルのGSX-S1000をベースにフルカウルをまとったスポーツツアラーの「GSX-S1000GT」。国内では2022年2月から販売されている。 軽量で高剛性なメインフレーム、GSX-Rをルーツとする強力なエンジンなどがもたらす優れたパフォーマンスと、ツアラー ...
TT-F1クラスにホンダが投入したワークスレーサー・RVFの技術をそのまま市販車にぶち込んだ「究極のレプリカ」がVFR750R、通称RC30。その内容だけでなく、販売価格も販売方法も異例づくめだった異色の1台だ。
2025年モデルは、装備・仕様の変更はなくカラーを一新。「マットビュレットシルバー」「パールグレアホワイト」「グランプリレッド」の全3色となる。「グランプリレッド」はこれまでもラインナップされていたが、グラフィックの配色やホイールのカラーが変更されて ...
2024年11月5日~10日に開催された、世界最大級のモーターサイクルショー・EICMA2024。この記事では、同イベントに出展した日立Astemoブースの展示について紹介します。 日立製作所の自動車部品事業であった日立オートモティブシステムズが、サスペンションブランドで知られるSHOWA、キャブレターやガスケットなどの二輪車部品を販売するKEIHIN、ブレーキ部品製造・販売の日信工業と経営統合し ...
GSX-R1000譲りの優れた動力性能、軽快なハンドリング、そして個性的なスタイリングを併せ持つスズキの高性能スポーツネイキッド「GSX-S1000」。 2021年モデルでシャープなイメージの直線的スタイリングに一新した。基本的なメカニズム面は従来モデルを ...
その後、国内市場向けに排気量を縮小したGPZ750Rも販売されたが、バイクブームを受けて逆輸入という手法が国内でも盛んになった時期と重なり、GPZ900Rは日本市場でも大ヒット。北米市場の要望でつけた「ニンジャ」のペットネームも大流行した。