1月30日に開催されたスノーピークの新商品説明会に参加。2025年からフライフィッシング事業を展開し、本格的にフィッシング業界に参入するようだ。発表会の中で気になったフィッシングアパレルアイテムを紹介していく。
1月16日、主人と大分の姫島へキス釣りに行きました。早朝に伊美港から姫島丸に車と一緒に乗船し、釣り仲間の村上さんからおすすめされた西浦港の波止に午前7時すぎ到着。
アカメバルとは赤いメバルのこと。九州地方のメバルは3種類いるといわれ、体色が黒いクロメバル。茶色みがかっているアカメバル。全体的に白いシロメバル。いずれも堤防からの夜釣りで、冬から春によく釣れる。
静岡県浜松市の天竜川ルアーフライ専用区は基本的に隔週で金曜日の午後に放流が行われている。放流日及びその翌日土曜日は、放流されたばかりの魚が比較的簡単に釣れるとあってたくさんの釣り人で賑わう。今回は放流翌日の土曜日に釣行した。
冬の北海道でロックフィッシュを狙う際は、定番の“穴撃ち”が効果的とされています。しかし、近年は気温や水温の影響でフラットエリアでも釣果が出ることがあるようです。今回は、堤防際のブロック帯をテキサスリグで攻め、小型のエゾメバルを3尾キャッチしました。
民宿みなとはドーム船を5艘と屋形船を1艘を有しており諏訪湖では最大手のワカサギ釣りを楽しめる場所ではないだろうか。民宿のため宿泊施設も有しており、地元の源泉である岡谷温泉も完備している。ワカサギ釣りはもちろん、旅の疲れを癒してはいかがだろうか。
揚げたあとは、タレに投入。割り下は濃口しょう油1、みりん1、水0.5、砂糖0.5。これを5分ほど煮れば完成。手間はかかるものの、丸ごと調理することで魚のうま味を存分に引き出せる。
1月25日、熊本県玉名市滑石の 共栄丸 は、島原沖に好調のタチウオ釣りで出船。日により数にムラあるが、ドラゴンも多く交え好ヒットした。連日良型が釣れており、今後も有望。タイラバでのマダイも好調で良型交え数釣れる日も。
シーバス船は桟橋奥に新さくら丸とさくら丸がスタンバイ。私は右舷7人、左舷6人の計13人が乗船し、村山克英船長が舵を握るさくら丸へ。別船の新さくら丸には、若手の川田啓太朗船長の操船で11人が乗り込む。合計24人のシーバスフリークが集まった。
この時期はナダ寄りにイワシが回遊するので、水深10m前後、時に3、4mの超浅場で豪快な引きを見せてくれる。さらにスズキやサワラなど、うれしい高級ゲストが顔を見せてくれる。
池の規定最長の18尺での底釣りでは、夏のペレ底、冬の両グルの時に厳しい釣果もありましたが、楽しい思い出です。また、釣りを始めるきっかけとなった父親との釣行も隼人池が多く、釣りをしながら親とのコミュニケーションを取る場所でもありました。
今回私が持ち帰った釣果は、22~27cmのアジ26匹、23cm前後のカサゴ4匹だった。今年の初釣りは、天候に恵まれ、久しぶりに魚のアタリと引きを十分に味わうことができ、まずまずのスタートが切れた。船中ではヒラメも上がったようだ。
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