地球上の水のほとんどは海水ですが、淡水域には多様な生物が生息しています。しかし、最新の研究で淡水生物の4分の1が絶滅の危機にあることが判明。開発や汚染、気候変動の影響で湿地は急速に消失しており、生態系を守る対策が急務です。
今くらいの時期は、せいぜい自制しておいたほうがいい。別に釣り以外にも楽しいことはいくらでもあるのだから、多少浮気しても魚は何も言わないし、みなさまも心の寒さに凍えない冬を過ごしてほしい。
福岡県から沖釣りの最新釣果情報が入った。テンビン五目釣りで多彩な魚種が登場中。青物やイサキ中心に良型メダイやマダイなどが顔見えした。また、深場狙いの沖五目も好調。アマダイやレンコ、アオナなどの数釣りが狙える。
近年、全国的に魚介類の消費量が減少傾向となっていますが、とくに著しいのが淡水魚。かつて全国的に見られたコイやフナの食用文化も今では限られた地域のみとなり、河川や湖沼においては買い手がいなくなった結果、漁業が成り立たなくなるようなところも出てきています ...
2025年1月27日から、大阪市内全面で路上喫煙が禁止となった。これまでは中央区などの一部に限られ、路上喫煙した者には過料が科せられていたが、今後は大阪市内全域となる。私もその市民なので電子タバコ民ではあるといえ、同様の扱いを受けるので慎重でなければならない。自宅回りはもちろんのこと、一般に大阪南港といわれる釣り場の一帯も大阪市内となるので、海でも煙草を吸ってはいけない。
大阪を中心に活躍する女性アイドルグループ『 NMB48 』が、「大文化祭2025 "難波祭”」を開催。その中で、メンバーの平山真衣さんが釣りを始めたことを発表。なんと当日公演前に釣ってきたという大きな「サーモン」を、ファンにお披露目した。
筆者は滋賀県に住んでいます。所謂「海なし県」になりますが、琵琶湖ではなく海まで釣りに行くことの方が多いです。そんな筆者が琵琶湖ではなく海釣りをよくする理由についてお話します。 釣りあるあると思いますが、地元のアングラーと話をしていると「何処から来た?
海やその他の釣り場は、多くの釣りアングラーにとって、自然の中でリラックスできる貴重な空間である。しかし、近年では釣り場の環境が悪化し、ゴミが散乱しているケースが増えている。美しい自然環境が損なわれる中、一日一善の心がけで、釣り場でゴミを拾うことの有意 ...
愛知県・飛島村筏川の TOPGUN 名古屋では23日、久々のゲスト3人と出船。明るいうちから良型ヒラメキャッチ。暗くなると根魚が高活性。シーバスは小型中心に良型交じりで好釣果。TOPGUN衣浦では、ヒラメ狙いで出船78cm筆頭に70cmオーバーが爆釣。さらにブリも飛び出した。
日本近海には4500種以上の魚が生息し、外見がよく似た魚も多く見られます。高級魚として知られるトラフグにもそっくりな「カラス」というフグ科の魚がいます。「カラス」と聞くと鳥を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は魚にも同じ名前の種類が存在します。
関東ワカサギ釣りのメッカ「赤城大沼」で氷上ワカサギ釣りが開幕。氷上で快適に釣りをするためには「体の熱を奪われないようにすること」が大事。極寒かつ長時間に及ぶ釣りで、最強防寒アンダーウエア【ブレスサーモアンダーウエア厚手 for Active】シリーズが大活躍した解禁直後の「赤城大沼氷上釣行」をレポートしよう。
1月7日、冬型の気圧配置が強くなり北西~北風が爆風となり「ヒラスズキびよりだ~」ってことで、熊本県天草郡の苓北にある四季咲岬の地磯にヒラスズキ釣りに向かった。