ヤマダイは、6月2日納品分から「凄麺」ブランドなどカップ麺製品の希望小売価格を2年ぶりに引き上げる。対象は47品目(一部5月リニューアル含む)で、「ヴィーガンヌードル」ブランド、「懐かしの」シリーズは据え置き。
小善本店は今秋、波形状で新食感の「ザクのりチップス」を上市し、海苔売場にとどまらず、おやつ売場やつまみ売場での展開も目指す。内容量8g。希望小売価格税別350円。
日本テトラパックは、大阪・関西万博の開催を契機に関西エリアでのアルミ付き紙容器の回収を強化する。
ラインアップは、シリーズ定番商品である桜の香りの紅茶「サクラ」、緑茶に大島桜の葉をブレンドした「サクラ・ヴェール」、大島桜の葉をブレンドした紅茶に苺の香りとバラの花びらを加えた「サクラ&ベリー」の3種類。
三輪そうめんの産地、奈良県桜井市で2月23日、「わんこnewめんカップ」が開催された。三輪にゅうめんPR事業委員会が企画。桜井市商工会青年部によるグルメカーニバル「桜井市場~ん」のステージイベントとして催された。
日清製粉ウェルナはブランドを強化し、さらなる認知拡大と企業価値の向上を目指す。22年1月に社名を「日清製粉ウェルナ」に変更して3年が経過。コーポレートブランドに加え、「日清」「マ・マー」「青の洞窟」といった認知度の高いファミリーブランドを保有している ...
生姜焼き、肉じゃが、ハンバーグ。毎日のご飯を美味しいと言ってくれる娘に、その味付けが全部「それな、すき焼きのタレやねん」と種明かしする母親のSNS投稿にクスっとした。しかしながら、定番の1本を様々にアレンジする、その力量は「さすが!」のひと言だ。
世界ラーメン協会(WINA)は2月25~26日、フィリピンの首都マニラで「第11回世界ラーメンサミット」を開き、各国の即席麺メーカー経営層や関連事業者ら250人超が出席、国境や文化の違いを超えて社会課題の解決に向けて連帯していくことを確認した。
東日本コーヒー商工組合は1月20日、新年懇親会および80周年表彰授与式を開催して80周年を祝すとともに先人への感謝や今後の決意を新たに表明した。
ヤマダイ(本社・茨城県結城郡)の大久保慶一社長は2月18日、地元で親しまれるご当地ラーメンを初めて商品化した「凄麺 茨城スタミナラーメン」(3月3日発売、税別255円)をPRするため、茨城県の大井川和彦知事を表敬訪問した。
即席麺市場では2025年も韓国発のメーカーが注目を集めそうだ。農心ジャパンは「辛ラーメン」の新フレーバー投入と異業種コラボでブランドのさらなる活性化を目指し、三養ジャパンはヒット商品「ブルダック炒め麺」に続いて辛さを楽しめるラーメンの「MEP(メップ ...
トランプ米大統領が紙ストロー廃止を宣言。近年、脱プラ・海洋保護を掲げる外食が導入を進めた紙ストローだが、記者を含め顧客からの不満の声は大きい。顧客満足度を踏まえ方向性を見直す機会になるのではないか。
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results