前半は貧困層におかれた子どもたちの辛さを描いていて考えさせられる部分もあってよかったけど後半の生田斗真の振り切りがはじまった瞬間に激萎えした笑 ...
よくあるタイムトラベル系だが、壮大なテーマになっているわけではなく、1人の男性にフォーカスした恋愛・家族愛を感じられる作品だった。恋愛がメインと思いきや、家族愛で泣けるシーンもあるのでとても良かった。少々タイムトラベルの設定に無理があったり、矛盾を感 ...
生きた人間を案山子にするヤバい親父に能天気な若者4人が襲われる話 前半、しょうもない4人のワチャワチャした会話や裸祭りが続く ...
この回で好きなのは、ネビルが活躍してるとこと、マルフォイ家との絡み ハリーを殺せないマルフォイと、危険を顧みず炎からマルフォイを助けに行くハリー、ハリーが死んでると嘘をつくマルフォイ母 ハリーはピンチの時マルフォイ家に助けられてるとこ多い ...
そこまで、悪い人じゃないのかなって思ってしまうところが怖い。ヒトラーの影響力の強さがすごい。 言ってること全部が間違ってるわけじゃなくて、自国への愛が強すぎることで、他国や移民に攻撃的すぎることが問題だと思いました。 今のトランプ大統領に近いものを感じました。 ザヴァツキが精神病棟に入れられていることがヒトラーの影響力を表してると感じました。、 ...
今作は、ドラゴンたちってペットなんだなという描写が多くてちょっと悲しかった 守ってくれるのも当たり前ではないと思うのよ…… 健気にヒックを守ろうとするトゥースかわいい トゥースの可愛さは大変伝わった ...
法学部に通っている主人公は学費ためにアルバイトを始めた。それはモルグでの夜警。時間になったら見回りをするだけの簡単な仕事ではあるが、場所が場所なだけに薄気味悪い。 それでもアルバイトをこなしつつ、恋人もいて、お調子者で少しやりすぎてしまう友人と平穏な日々を過ごしていた。 世間では娼婦をめった刺しにする事件が連続し、モルグにその遺体が運ばれたりもしている。 といった感じで、前半はモルグで怪奇現象の類 ...
久々に心を動かされる映画に出会えた;꒳;💚🧩✨ "お互いに"偏見のような感情を持っていた二人が旅をしていく中で相手を知り、心が変化していく過程を丁寧に描いていた。 トニーの変化はドクを知ることで生まれた黒人差別に対する意識の変化。 対するドクの心も、「白人は自分を差別してくる」と思い社会に対して敵意を抱いていたが、トニーと関わる中で段々と柔らかくなっていく。 属性で一括りにするのではなくその人 ...
「ムショ入り」の著者の役を演じているシーンが、自分がまさに描いているイメージと喋り方が似ていてデジャブだった。
行こうとしていた。 自国民を虐殺したらしい。 アミン大統領をフォレスト・ ウィテカーが好演しています。 アミンが徐々に狂気に向かう 様を絶妙に表現しています。 を個人的には覚える。
オープニングからいきなりの Al Kooperの"Brand New Day"にびっくりして今更気が付きましたが、彼がサントラを担当した"The Landlord"ってこの映画だったのね。 レビュアーの皆さんも書いておりますが、特に主人公とレイニーのラブシーンが本当に素晴らしい。 森田芳光監督『の・ようなもの』とジョン・セイルズ『セコーカス・セブン』、そうか、皆さん、ハル・アシュビーが大好きだった ...
なんじゃ、あの出来の悪いロジャー・コーマンのSFみたいな映像は笑 ...