日体大の長距離競技会が30日、横浜健志台キャンパスで行われ、男子5000メートル最終8組は順大の池間凛斗(りいと、1年)が自己ベストの13分36秒26をマークしてトップだった。宮崎・小林高出身で、今年1月の箱根駅伝は出走こそなかったもののメンバー入り ...
(パ・リーグ、オリックスー61ー楽天、3回戦、オリックス2勝1敗、30日、京セラ)京セラドーム大阪に大きな放物線を描き、首脳陣の期待に応えた。3試合連続で4番に座ったオリックス・杉本裕太郎外野手(33)が2ランで2年ぶりの開幕カード勝ち越しに貢献した ...
(パ・リーグ、ソフトバンク-ロッテ、2回戦、29日、みずほペイペイ)ソフトバンク・柳田悠岐外野手(36)が今季1号となる逆転3ランを放った。
同番組に着ぐるみ姿で乱入した江頭は、いつものタイツスタイルになるとスタジオで大暴れ。女優、永野芽郁(25)をターゲットにすると、逃げ回る永野を追い回し、MCのタレント、今田耕司(59)に羽交い締めにされ静止される場面があった。このシーンはTVer配信 ...
被安打8で球数は自己最多の111球。「(広島は)ファウルですごい付いてくるなと思っていて、改めていい打線だなと思いました。逆にそこを突けなかったっていうのが、今後自分がもっと頑張らないといけないというところ」と反省を口にした。(渡辺洋次) ...
今季は中継ぎから先発に挑戦したが、開幕前に中継ぎに再転向。ヒーローインタビューでは「今シーズン初登板でこんな所で出すなよと思いながら」と冗談を飛ばしながら、「自分で挑戦して先発になれなかったから悔しいが、こうやっていい所で投げて抑えることができた。本 ...
高松宮記念はサトノレーヴがGⅠ初制覇を飾った。昨秋のスプリンターズS(7着)とは違い、スタートを決めて道中は先行集団を見ながら進める形。平均的な流れなら絶好のポジションで、直線でモレイラ騎手が馬場のいい外へ持ち出すとはじけるように伸びた。馬体も7キロ ...
昨夏の甲子園で霞ケ浦(茨城)に敗れたことがナインの胸に刻まれている。優勝候補に挙げられる中で3大会連続となる初戦敗退。当時2年生ながら主力としてプレーした福元や藤田、渡辺らは涙にくれた。悔しさを糧に立ち上がり、帰ってきた甲子園で躍動。7年ぶりに決勝ま ...
(セ・リーグ、広島2ー0阪神、3回戦、阪神2勝1敗、30日、マツダ)阪神・前川右京外野手(21)は七回、小園の左飛の目測を誤り、二塁打を献上。風の影響もあったが「いや、でも捕らなくちゃいけない」と反省を口にした。八回の攻撃では死球を受け、3試合連続出 ...
ヒコロヒーは同番組に出演するも全出演者中最下位となり、番組の規定で〝永久追放番組出禁〟となった。さらに、罰ゲームとしてプロレスラーの大仁田厚(67)から〝電流爆破〟を受けていた。
(セ・リーグ、広島2ー0阪神、3回戦、阪神2勝1敗、30日、マツダ)阪神・佐藤輝明内野手(26)は3打数無安打2三振1四球で快音はなし。28日の開幕戦の一回に放った先制2ラン後は11打席連続無安打、7三振となった。「3連戦ともなかなか打てるところに( ...
(セ・リーグ、広島2ー0阪神、3回戦、阪神2勝1敗、30日、マツダ)第2戦で救援で打者1人を抑えて今季初勝利をマークした阪神・及川雅貴投手(23)が0-2の八回に登板。1回を1安打無失点に抑えた。この日は母校の横浜高が選抜大会で優勝。「ほんとに、すご ...