资讯
与論十五夜踊りは、五穀豊穣(ほうじょう)や嶋中(とうちゅう)安穏、無病息災を祈願するため、1561年に創始されたと言われている。年3回(旧暦の3、8、10月の15日)奉納され、琉球風の踊りを奉納する二番組と大和風踊りの一番組が交互に演目を披露する。
2025年度奄美市転入教職員合同着任式が11日、同市名瀬の奄美川商ホール(奄美文化センター)であった。今春の転入教職員は113人で、着任式には95人が出席した。代表あいさつで、名瀬中学校の中熊一仁校長は「学校間の壁を越え、奄美市での学びを深め、子ども ...
環境省と奄美大島ねこ対策協議会は7日、ノネコ管理計画に基づく「ネコの捕獲・対応状況」を発表した。2024年度の捕獲は146匹で、昨年度(161匹)より15匹減少したものの、4年連続100匹を超えた。飼いネコとみられる個体が過去最多となる21匹含まれて ...
【東京】辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会(阿部悦子・大谷正穂共同代表)は10日、「鹿児島県奄美大島から辺野古埋立のための石材・土砂を調達しないことを求める要請」を防衛省に、全国から寄せられた6万筆の反対署名と共にを提出した。奄美大島からの埋め立て用材 ...
【徳之島】徳之島町がB&G財団 (東京都港区、前田康吉会長)の助成で設置した「子ども第三の居場所『島われんきゃハウス』」 (同町亀津)の開所式・協定調印式・内覧会が11日、同施設であった。同財団が設置費及び今後3年間の拠点運営費を支援。さまざまな困難な状況にある小中学生を〝家でもない学校でもない〟環境で手厚く支援していくという。
プロサッカー指導者の森保監督と、ナビゲーター(進行役)を務めながらの安田市長との特別対談会は27日(日曜)午後6時~7時半、奄美市笠利町の太陽が丘総合体育館で。入場無料。森保一監督講演会実行委員会の主催。市サッカー協会の島袋会長は「W杯出場を決めたばかりで全世界から注目されている旬の監督が奄美にいらっしゃる。小学、中学、高校時代は選手として無名で苦労を重ねてきただけに、選手の気持ちを尊重した指導で ...
奄美市の名瀬港への2024年度クルーズ船寄港数は、前年度の19回から5回減って計14回だった。総旅客数は1万3163人で、前年度より1794人増加した。市紬観光課の担当者は「旅客数が2000人前後の大型外国船が5回寄港したことが、総旅客数を増加させた ...
政府が放出した備蓄米の販売が全国のスーパーなどで広がっているが、県内でも10日からJA系列のスーパーで扱われている。奄美群島の各島にあるAコープにも並ぶが、備蓄米の表示では販売されない。 JA県経済連は、JA全農(全国農業協同組合連合会)を通じ、1回目の入札で約2000㌧を確保した。鹿児島市にある米穀卸販売の鹿児島パールライスで精米、Aコープなどの系列店で販売できるようにした。 農産事業部米穀特産 ...
今秋開催予定の国際サシバサミットに向けて協議された(9日、宇検村湯湾) 今秋サミット開催へ協議 宇検村 今年10月25、26日に開かれる「国際サシバサミット2025in宇検村奄美大島」の同実行委員会(委員長・元山公知宇検村長)は9日、第1回会合を同村湯湾の村役場で開いた。自然保護団体や奄美大島5市町村の担当課らから28人が出席(オンライン含む)。元山村長は「渡り鳥サシバを通し環境保全や地域文化、国 ...
【徳之島】第38回「2025トライアスロンIN徳之島大会」総会・実行委員会全体会 ...
【徳之島】天城町防災センター敷地 (天城)への「陸上自衛隊奄美警備隊・災害派遣活動用物資のコンテナ設置に関する協定締結式」が8日、同町役場であった。自衛隊未駐屯地における諸災害の発生時、救援活動など初動対応派遣隊員の糧食や飲料水を事前に保管して備える ...
緊張した表情で式に臨む新入生たち(7日、奄美市名瀬の朝日小学校) 朝日小は101人が入学 ...
一些您可能无法访问的结果已被隐去。
显示无法访问的结果