長い巻きずしを作る「じゃんぼ巻きずし大会」が２日、豊岡市竹野町轟の中竹野ふるさと館であった。住民ら約１２０人が横一列に並んで、長さ２６メートルを超える巻きずしを完成させると、歓声が上がった。

２月１７日から確定申告が始まるのを前に税理士会が無料相談会を開いています。 九州北部税理士会が、社会貢献事業の一環として実施している無料相談会。２月４日は、税理士約３０人が対応。自営業者から定額減税に関する相談などを受けました。 九州北部税理士会　末吉　勇副会長 「ぜひ相談会場に来て税理士の補助を受けて申告をしてほしい」 相談会は２月６日までで来週は福岡市でも開催されます。

豊岡市の市立中竹野ふるさと館で2日、「第15回じゃんぼ巻きずし大会」があった。親子連れら約90人が息を合わせて巻き上げ、切り分けて「恵方巻き」が完成。小学生も両手で持って丸ごと1本にかぶりついた。

節分の日の2月2日、親子がジャンボ巻きずし作りに挑戦しました。 兵庫県神戸市北区の「コープ西鈴蘭台」では、地元の食材や食文化に親しんでもらおうと、長さ7メートルの巻きずし作りに挑戦するイベントが開かれました。

今年の節分は2月2日。各地で準備が行われるなか、全国にファンを持つ兵庫県多可町の人気店「マイスター工房八千代」でも、1日午前から節分用巻きずしの製造が急ピッチで進められています。

栃木県壬生町安塚の磐裂根裂（いわさくねさく）神社では、一年の無病息災を願う節分厄よけ祈願祭があり、氏子総代ら約40人が「恵方巻き」をほお張った。 関東では珍しい祭事。境内に「恵方神社」をまつる同神社では、30年ほど前から節分の豆まきの代わりに「福巻き ...

仲間づくり　ＪＡ徳島県女性部吉野川地区は、県北東部、吉野川の南岸に位置する吉野川市をエリアとし、麻植東部支部と麻植西部支部の２組織で構成する。５０～８０代の部員が地域活性化を目指し、積極的に活動を展開 ... 続きを読む ...

節分の日に食べる縁起物の「恵方巻」を集めたフェアが、岡山市北区の岡山高島屋で開催され、買い求める客でにぎわいました。 その年の縁起が良いといわれる方角に向かって食べる恵方巻。岡山高島屋では約30種類3000本の恵方巻が販売されています。 大トロや中とろが巻かれている海鮮巻きずしも人気で、 中には金箔で巻かれた変わり種も並んでいました。 （恵方巻を買った人） ...

本格的な受験シーズンの到来です。 九州最大の学生数を誇る福岡大学で、２月２日一般入試が始まりました。 この日は全国１５の会場で、９学部３１学科から複数の学科が併願できる試験が実施されました。 受験生 ...

２日の節分を前に、県内のすし店などで太巻きずし「恵方巻き」作りがピークを迎えている。恵方を向いて食べると縁起が良いとされ、今年の方角は西南西。 坂井市春江町江留下高道の「ほがらか寿し春江店」では... この記事・コンテンツの続きは会員限定です。

名張市立百合が丘小学校の児童が集まる放課後教室「百合小こどもクラブ」が1日、開催された。約70人の参加者らは、翌日に迫った節分にちなんだ巻きずし作りに挑戦した。

節分の日が近づくと「恵方巻き」の文字を目にする。面がついている福豆を準備し巻きずしの材料を買いそろえる。当日は夫婦で家族11本の護摩木を持って神社に参拝する。