開通によって、工場などの立地件数の増加が見込まれるほか、区間内には岐阜大学や岐阜薬科大学などが近くにある岐阜ICもあり、研究機関や関連企業などの集積、さらに高度救命救急センターを抱える岐阜大学医学部付属病院への救急搬送時間の短縮にも期待が高まります。
十六フィナンシャルグループ(FG)の十六銀行は7日、りそなホールディングス(HD)と協業して開発したスマートフォン用のバンキングアプリ「じゅうろくアプリ」のサービスを開始しました。 このアプリは、キャッシュカードを持つ個人客にサービスを提供するもので ...
出発式で江崎禎英知事は「子どもたちやお年寄りが本当に安心して暮らしていける、そんな日々を守るため、力を尽くしていただきたい」と激励。三田豪士県警本部長の訓示の後、パトカーと白バイ合わせて20台が取り締まりに出発しました。
会場の岐阜市司町のぎふメディアコスモスには、約1000点の作品が展示され、百人一首や七福神、都道府県を思い思いに描いた作品をはじめ、出前授業で心をテーマに子どもたちが書いた作品や障害者らの作品などが並んでいます。
真新しい制服に身を包んだ新入生49人は緊張した面持ちで式に臨み、松岡猛校長から「希望を胸に、自分らしく学び続けてください」とエールが送られました。
子育てだけでなく、不妊治療と仕事の両立に取り組む企業を国が認定する「プラチナくるみんプラス」に、大垣市の太平洋工業が県内の企業として初めて認定されました。
第42回岐阜オープンクラシック2025は6日、各務原市須衛天狗谷の各務原カントリー倶楽部(6877ヤード、パー72)で 決勝ラウンドが行われ、総合優勝は8アンダーでアマチュアの小田祥平が第42代チャンピオンに輝きました。
任期満了に伴う大垣市の市長選挙は6日告示され、新人と現職の一騎打ちの選挙戦となりました。 立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の、元市議で会社社長の新人、岡田正昭さん(72)と、再選を目指す現職の石田仁さん(63)の2人です。
5日にプレーオフ進出を決めたバスケットボールB3の岐阜スゥープスは6日、ホーム、OKBぎふ清流アリーナでしながわシティと対戦し、84対83で、逆転勝利を収めました。
訓練は、トンネル西側の入り口から約300メートル地点で車1台が側面に衝突する事故を起こし、助手席に乗っていた1人が負傷。車両からは煙が出ているとの想定で行われました。 ネクスコ中日本 ...
予選ラウンドではアマチュアで午前の部、インスタートの愛知県出身の専修大の小田祥平が4アンダーの混戦の中から9番でバーディーを奪って抜け出し、この日1イーグル、4バーディー、1ボギーの5アンダーでトップに立ちました。
保健医療学部に新設された救急救命学科は朝日大学病院の医師らが教員に配置され、臨床現場での実践的な学習に加え、災害対応のプログラムなどを通じて高度な医学知識と災害時の応用力を持つ救急救命士の輩出を目指します。