この回で好きなのは、ネビルが活躍してるとこと、マルフォイ家との絡み ハリーを殺せないマルフォイと、危険を顧みず炎からマルフォイを助けに行くハリー、ハリーが死んでると嘘をつくマルフォイ母 ハリーはピンチの時マルフォイ家に助けられてるとこ多い ...
今作は、ドラゴンたちってペットなんだなという描写が多くてちょっと悲しかった 守ってくれるのも当たり前ではないと思うのよ…… 健気にヒックを守ろうとするトゥースかわいい トゥースの可愛さは大変伝わった ...
「ムショ入り」の著者の役を演じているシーンが、自分がまさに描いているイメージと喋り方が似ていてデジャブだった。
久々に心を動かされる映画に出会えた;꒳;💚🧩✨ "お互いに"偏見のような感情を持っていた二人が旅をしていく中で相手を知り、心が変化していく過程を丁寧に描いていた。 トニーの変化はドクを知ることで生まれた黒人差別に対する意識の変化。 対するドクの心も、「白人は自分を差別してくる」と思い社会に対して敵意を抱いていたが、トニーと関わる中で段々と柔らかくなっていく。 属性で一括りにするのではなくその人 ...
法学部に通っている主人公は学費ためにアルバイトを始めた。それはモルグでの夜警。時間になったら見回りをするだけの簡単な仕事ではあるが、場所が場所なだけに薄気味悪い。 それでもアルバイトをこなしつつ、恋人もいて、お調子者で少しやりすぎてしまう友人と平穏な日々を過ごしていた。 世間では娼婦をめった刺しにする事件が連続し、モルグにその遺体が運ばれたりもしている。 といった感じで、前半はモルグで怪奇現象の類 ...
ラスベガスが舞台のラブコメなんだろうなぁぐらいに思っていたのですが、なるほどそういうことかってなったのですが、恋に勝つルールってなんやそれって感じでいったい何のことを言ってそんな訳の分からない邦題付けとんやろっとは思いましたがそれぐらいのインパクトが ...
オープニングからいきなりの Al Kooperの"Brand New Day"にびっくりして今更気が付きましたが、彼がサントラを担当した"The Landlord"ってこの映画だったのね。 レビュアーの皆さんも書いておりますが、特に主人公とレイニーのラブシーンが本当に素晴らしい。 森田芳光監督『の・ようなもの』とジョン・セイルズ『セコーカス・セブン』、そうか、皆さん、ハル・アシュビーが大好きだった ...
なんじゃ、あの出来の悪いロジャー・コーマンのSFみたいな映像は笑 ...
全世界で人気の同名ゲームシリーズを、マイケル・ファスベンダー主演で映画化。アサシン(暗殺者)として活躍した祖先の記憶を呼び覚まされた死刑囚の男が、歴史の裏に隠された多くの謎に挑む姿を描いたミステリーアクション。記憶を失った死刑囚カラム・リンチは、遺伝 ...
もう転売ヤーの話とかどうでも良くなって素人たちのダラダラした銃撃戦が始まる。後半のいつもの感じをやるためにくだらねー前半を頑張って1時間も語る黒沢清の現状。幸福なんだか不幸なんだか…。『ビヨンド』みたいなラストはやりすぎ! 荒川良々が参戦してくるのマジでワロタ。まだこんな人の出し方が出来たのね。怪しい健康療法に引っかかって顔つきがどんどん悪くなっている窪田正孝だが、チンケな悪役がハマってきた。役者 ...
構成作家の関谷一平は殺伐とした生活に疲れ、駅のホームから飛びこもうと決意するが、隣の駅で人身事故が発生し、死に損なった。その後、一平に中年男性の幽霊が現われた、、、。
劇場公開日 2018年6月22日。 上映時間 126分。 映倫区分 G。 「血と骨」など映画の脚本家としても活躍する劇作家・演出家の鄭義信が長編映画初メガホンをとり、自身の人気戯曲「焼肉ドラゴン」を映画化。 店主夫婦を「隻眼の虎」のキム・サンホと「母なる証明」のイ・ジョンウン(この二人は在日な妙に懐かしいオッサンとオバチャン役をこなしてた)、3姉妹を真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、長女の幼なじみ ...