和歌山県すさみ町江住にある町立エビとカニの水族館で、世界中から集めた甲殻類の切手が展示されている。大阪・関西万博に合わせた特別企画。89カ国102地域で発行された切手513種類、737点が並んでいる。10月30日まで。

バックシートには、日野川ダムの八重桜や綿向山（わたむきやま）の樹氷など四季の風景、5枚の110円切手には日野祭や火振り祭、ホンシャクナゲ群落などの写真が採用されている。

北九州市が昨年「日本新三大夜景都市」のトップに2期連続で選ばれたのを記念し、日本郵便九州支社が市内の夜景をモチーフにした切手シートを作...｜西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...

日本郵便北海道支社は、オリジナルフレーム切手「別海村営簡易軌道風蓮線」を販売。110円切手10枚のセットで、風蓮線の客車、機関車、転車台などの写真を使用。販売額は1,800円で、販売開始日は2025年4月21日（月）。販売箇所は、北海道根室市、中標津 ...

北九州市の夜景が日本一に選ばれたことを記念した切手が発売されることになり、４月２２日デザインが公開されました。八幡東区の皿倉山からの景色。夜になると、街のあかりで宝石がちりばめられたようです。北九州市は、全国の夜景ファンによる投票で、日本新三大夜景の ...

今、多くの企業の間で困惑が広がっている。日本郵便が、料金後納の集荷サービスを6月末でやめると発表したためだ。これからは大量の郵便物を ...

5月25日に、埼玉県で66年ぶりに行われる全国植樹祭を記念したオリジナルフレーム切手が、日本郵便から大野知事に贈られました。 日本郵便関東 ...

依頼人の父は沖縄に関する様々な物を収集しているが、娘は整理しきれない程の膨大な量に怒り心頭。中でも父が最も自慢しているのが、終戦直後の沖縄で短期間だけ使用された幻の切手。しかし娘は父の説明を全く信じておらず、興味のない物のことを延々と聞かされるのにウ ...

北九州市が「日本新三大夜景都市」の全国１位に選ばれたことを記念したフレーム切手が、販売を前に２２日、関係者に贈呈されました。 このフレーム切手は、一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」が３年に１度認定する「日本新三大夜景都市」で、北九州市が２回連続で全国１位に選ばれたことを記念して２３日から販売されます。 これを前に、２２日は小倉北区で、制作に協力した北九州市と県立八幡中央高校の関係者 ...

日本郵便東北支社は10日、弘前さくらまつり（16日～5月5日）に合わせて、弘前をモチーフにしたオリジナルフレーム切手の販売を今年も開始した。弘前公園の風景写真を使った「弘前桜物語」と、人気キャラクター「初音ミク」から派生した「桜ミク」デザインの2種類 ...

「五日市線開業100周年」を盛り上げようと、日本郵便が4月18日、オリジナルフレーム切手を発売する。（西多摩経済新聞） メイン画像には、秋留台の菜の花畑を走るE233系の景色を採用。切手には「クモハ40＋72系」「ED16」など昔の車両のほか、旧武蔵五日市駅舎、「にしあきる駅」（現秋川駅）のホーム駅名標などをデザインしている。

大阪・関西万博を海の世界から盛り上げようと、和歌山県すさみ町の水族館では、世界中から集められたエビやカニなどがデザインされた切手の展示が行われています。 すさみ町にある「エビとカニの水族館」では、大阪・関西万博の開催に合わせ、世界中のエビやカニ、ヤドカリなどがデザインされた切手を展示しています。 切手は、東京のコレクターから「甲殻類のおもしろさを広めてほしい」と寄贈されたもので、８９か国と１０２地 ...