「私にできる気候変動対策」をテーマにした全国公募の第22回中学生作文コンクールで、「緑のカーテンで地球を守る」ことを提案した徳島県立城ノ内中等教育学校1年の岡本篤典さん（13）が優秀賞に選ばれた。県内では唯一の入賞だ。

東日本大震災が起きた2011年3月11日から、まもなく14年。東京電力福島第一原発の爆発事故で故郷を離れざるを得なかった人たちが国の責任を求める損害賠償請求訴訟が、全国で続いている。福岡高裁では、当時13歳で中学生だった原告が法廷で証言した。中学生は ...

思いを寄せる王者瑞希に挑戦する辰巳リカは3・16大田区大会をアピール 東京女子プロレスは3月16日に東京・大田区総合体育館で「GRAND PRINCESS ...

八剣神社（習志野市鷺沼3）で3月1日、鷺沼地区の氏子（うじこ）の家々を回り、無病息災・悪霊退散を願う神事「剣」が行われた。（習志野経済新聞） 八剱神社へ練り歩く様子 ...

盛岡市の渋民中（小松山浩樹校長、生徒160人）と大宮中（広沢正紀校長、生徒529人）は、大船渡市の山林火災を受け、募金活動を始めた。一日も早い鎮圧を願い、内陸からエールを届ける。

ファシリテーターP&Gで23年を含む外資系で主に研究開発33年、海外生活合計11年。多国籍職場でイノベーション、問題解決、リーダーシップ研修などに長年の実績。小学校～大学で化学やリーダーシップの講師、大学生200余名の就活アドバイザー経験。実子をシン ...

２０２１年から横浜みなとみらいホール（横浜市西区）が手がける「中学生プロデューサー」事業。子どもたちが社会を学ぶための取り組みで、今回は２１人が５月５日に開かれる「こどもの日コンサート」の制作に携わっている。中学生は企画、広報の２チームに… ...

学研ホールディングスの調査・研究機関となる「学研教育総合研究所」は、2024年11月調査版となる「中学生の日常生活・学習に関する調査」の結果を発表しました。　本記事では、調査結果から「将来つきたい職業（全体ランキング）」ランキングを紹介します。それで ...

岡山県教委は２０２５年度、「問題の答えを絶対に教えない」生成ＡＩアプリを中学生の家庭学習に活用する事業をスタートさせる。全国平均と比べて短い県内中学生の家庭学習時間を増やそうと、正解ではなくヒントや ...

行政に興味を持ってもらおうと、鳥栖市では、市長と中学生との意見交換会が開かれていて、市長が中学校を訪れ、生徒からの意見や要望に答えました。 市長との意見交換会は、鳥栖市内の中学校４校が参加して行われていて、４日は、去年１１月に中学生から出された意見や要望に答えようと向門慶人市長が中学校を訪れました。 このうち、鳥栖西中学校では「熱中症対策として体育館に製氷機を設置してほしい」などといった要望などが ...

岩手県大船渡市の大規模な山林火災を受け、県内では支援の輪が広がっています。盛岡市の中学校では生徒たちが大船渡市を支援する募金活動を始めました。盛岡市立渋民中学校では手作りポスターを持って大船渡市に向けた募金活動を行っています。募金活動は大船渡市の山林 ...